日別アーカイブ: 2014/02/17

オリンピックは金・銀・銅

アテンションプリーズ! アテンションプリーズ!

金ごまを未だご存知ない方に申しあげます

ごまは、金ごま・黒ごま・白ごま、
オリンピックは、金・銀・銅、
いずれも金が一番です!

オリンピックメダルのどの色の漢字(金・銀・銅)の
全てに「金」が付いています

どのメダルも貴重であるということだと思います

それでも
右になにも付かない金だけの”純金”がいいのは決まっています

ごまは、金ごま・黒ごま・白ごまの3種類、それぞれ表皮の色で分類されています
含まれる栄養成分は、ごまの種類、産地、品種によって差があります
特に食用ごまでは、ごまの油の量によっておいしさに顕著な差を確認できます

当社の製品(産地表示有)のごま油の含有量は、
金ごま>白ごま>黒ごまとなっています

金ごま本舗の看板を掲げる前に、ごまビジネスを開始していました
業界初のごまブレンダーと自らを称して、
金ごまと白ごまの合わせごまを開発しました

これが今までにないごまだと専門店では評価をいただきました
開発したものの、販売先は一軒もありませんでした

八百屋さんには、「八百屋さんのために開発したごまです!」
お肉屋さんには、「お肉屋さんのために開発したごまです!」
飲食店さんには、「飲食店さんのために開発したごまです!」

それぞれのお客様には高い評価をいただきました
はいづり廻ってルートセールスで拡販を考えました
大変な労力がかかり、
ビジネスが確立するの莫大な時間がかかることが分かり、
他の方法を模索しました

当時の商品の名前は「すりごま名人(商標登録)」で、
金ごまと白ごまの合わせごま、金ごまと黒ごまの合わせごま
これは、これで大変いい商品でした
現在も販売中!
合わせごま(白)80g
合わせごま(黒)80g

今一つ、もっと市場にアピールをするための”パ話~~~”がありません
すりごま名人のこだわりを一旦棚上げにすることにしました

その結果で生まれたのが、金ごま本舗株式会社でした

”純金”でいこう!
名前も「金ごま」そのものがついた社名を「金ごま本舗株式会社」にしよう!

やはり、金がよかったようです
お陰さまで徐々に認知をいただけるようになりました

しかし、事業はいつも順風満帆で発展するとは限りません
次なる試練を自ら課せる歴史がありました 続く、、、、、、、

金ごま生姜長いもピラフ

長いも生姜ピラフ6

 

ご提案者:ペンネーム チョコ
お料理名:金ごま生姜長いもピラフ


【材料】(1人分)

ごはん 160g
長いも 70g
生姜 20g
追いかつおつゆ 大さじ2
金ごまいりごま 中さじ1
ごま油 小さじ1
油 中さじ1
貝割れ大根 5g


【本日のご用命は】

金ごまいりごま
s-画像.jpg

 


【作り方】

1 貝割れ大根の根っこと種を取り外して貝割れ大根を洗い1cm幅に切る。
2 生姜を小さくみじん切りに切る。
3 長いもの皮を剥いて小さくみじん切りに切る。
4 フライパンに油とごま油を入れて生姜を入れる。
5 長いもを入れて弱火で混ぜながら炒める。
6 追いかつおつゆを入れて味を染み込むように炒める。ごはんを入れる。
7 貝割れ大根と金ごまいりごまを入れて弱火で混ぜながら炒める。

 

【コメント】

生姜でピリッとしていて長いもでふわっとねばっと粘りが出て、ピリッとしたのを緩和しているような味わい

 

 

オリンピックは金・銀・銅

アテンションプリーズ! アテンションプリーズ!

金ごまを未だご存知ない方に申しあげます

ごまは、金ごま・黒ごま・白ごま、
オリンピックは、金・銀・銅、
いずれも金が一番です!

オリンピックメダルのどの色の漢字(金・銀・銅)の
全てに「金」が付いています

どのメダルも貴重であるということだと思います

それでも
右になにも付かない金だけの”純金”がいいのは決まっています

ごまは、金ごま・黒ごま・白ごまの3種類、それぞれ表皮の色で分類されています
含まれる栄養成分は、ごまの種類、産地、品種によって差があります
特に食用ごまでは、ごまの油の量によっておいしさに顕著な差を確認できます

当社の製品(産地表示有)のごま油の含有量は、
金ごま>白ごま>黒ごまとなっています

金ごま本舗の看板を掲げる前に、ごまビジネスを開始していました
業界初のごまブレンダーと自らを称して、
金ごまと白ごまの合わせごまを開発しました

これが今までにないごまだと専門店では評価をいただきました
開発したものの、販売先は一軒もありませんでした

八百屋さんには、「八百屋さんのために開発したごまです!」
お肉屋さんには、「お肉屋さんのために開発したごまです!」
飲食店さんには、「飲食店さんのために開発したごまです!」

それぞれのお客様には高い評価をいただきました
はいづり廻ってルートセールスで拡販を考えました
大変な労力がかかり、
ビジネスが確立するの莫大な時間がかかることが分かり、
他の方法を模索しました

当時の商品の名前は「すりごま名人(商標登録)」で、
金ごまと白ごまの合わせごま、金ごまと黒ごまの合わせごま
これは、これで大変いい商品でした
現在も販売中!
合わせごま(白)80g
合わせごま(黒)80g

今一つ、もっと市場にアピールをするための”パ話~~~”がありません
すりごま名人のこだわりを一旦棚上げにすることにしました

その結果で生まれたのが、金ごま本舗株式会社でした

”純金”でいこう!
名前も「金ごま」そのものがついた社名を「金ごま本舗株式会社」にしよう!

やはり、金がよかったようです
お陰さまで徐々に認知をいただけるようになりました

しかし、事業はいつも順風満帆で発展するとは限りません
次なる試練を自ら課せる歴史がありました 続く、、、、、、、