日別アーカイブ: 2014/10/30

「酒好きの70代男の健康レシピ普及奮闘記」第3話・4話

お断り:
「酒好きの70代男の健康レシピ普及奮闘記]は、金ごま社長の体験談ではありません。
当社のお客様のご本人の記述による体験談をご紹介させていただいています。

自ら開発した男の料理で、劇的に肝臓機能が正常になり、
「だれかれに伝えたい此のレシピ」
シニア世代の特にのんべーさんにおすすめしたいレシピです。

金ごま社長は、肝太郎さん(金ごま社長が付けたニックネーム」の活動を応援しています。
次々送られるメールを急いで紹介をさせていただきますので、こうご期待!

第一話を読む
第2話を読む

彼にとって酒は精神安定剤であり、安眠導入剤。
体がほぐれるし、冬は暖かくなる。
(真夏はチョット暑すぎるそうだが・・・)

皆で呑んで楽しく語れる。
酒は彼の真の親友に違いない。
とは言え、体の事が気になっていたそうな。
20歳のころから、酒は控えめにした方がエエと頭の片隅の細胞が囁く。
一方体のあちこちにある良からぬDNAが、今日ぐらいはエエからもうちょっと行け・・・と言うらしい。

彼の言う「我流・健康食品」を毎日食していると、
食べるだけでγ―GTP,GPT,GTPが著しく改善できたらしい。

今年の正月前後に(ほぼ毎年の事ではあるが。)
酒を飲み過ぎて、1月の血液検査の結果は最悪。
さすが1月中旬から2月15日までは酒を控えめにせざるを得なかったらしい。
2月16日に掛かり付けの診療所で血液検査。

医者はなぜか肝臓について何も言わなかった。
でも血液検査の結果は驚く程良くなったとか。

半ば嫌がる彼の記録を覗いてみて小生もアッとおどろいた。

この内容は次回にお伝えしたいと・・・

                            つづく
引き続き第4話を紹介しますが、
お忙しい方、クイズの応募がまだの方は、ここで応募をどうぞ!                                 

応募フォーム 開け胡麻! 

引き続き第4話を紹介します。

「酒好きの70代男の健康レシピ普及奮闘記」第4話

昨年末に酒を飲み過ぎて、
1月21日の病院での血液検査結果は最悪。

GOT150   GPT143   γ―GTP197
(40以下)  (45以下)   (80以下)

仕方なく、1ケ月程酒量を減らす。

2月16日は

GOT25   GPT28   γ―GTP69
(40以下)  (45以下)   (80以下)

この数値に安心して酒量を元に戻して(1日お酒換算で4~6合)

3月18日に検査
悪化していると覚悟していたが予想に反して驚きの結果が出た。

GOT34   GPT25    γ―GTP64
(40以下)  (45以下)   (80以下)

この結果に驚いた。

2011年6月以来常にγ―GTPは100を超していたのに・・・

原因と思われるのは、棒棒鶏のタレを工夫して我流健康食品を毎日食したためと思われます。

毎日日本酒換算で4~6合程度頂いておりますが、
10月8日検査時も基準値内に納まり、不思議なことが続いています

GOT34     GPT25 γ―GTP53
(40以下)  (45以下)   (80以下)

間違いなく金ごまを使った「我流健康食品」の効果に間違いない!
                                         つづく

第4話を終わります。
次回は、いよいよ 
とにかく早く話したい肝太郎さんの
「だれかれに伝えたい此のレシピ」の紹介があると思います。
乞うご期待!

クイズの応募は、お忘れなく!
応募フォーム 開け胡麻! 
                 

 

 

 

10月のクイズの解答

クイズ係です!第119弾の総応募者数は780通(当選確率13.5%)
なぜか応募者数が少ない結果になりました。
当選確率がて応募者は喜ばしい限りですが、プレゼンターとしてはさびしい限りです。
10月のプレゼントは、金ごま本舗のクイズで歴史上初登場の「しょうゆ風味の味付けごま
なのでスタッフは、10月は巻き返しができると考えているようです。
(理由は、スタッフの一押し商品)

<10月のクイズ>
料理の世界に「半殺し」、「皆殺し」という言葉があります。ドキッとする言葉ですね。日本昔話にこんな話があります。旅人が旅の途中で日が暮れてしまいました。近くの老夫婦の家に一晩泊めてもらい温かい晩御飯でもてなしてくれました。その夜遅くふと目を覚ますと、夫婦が小声でヒソヒソ話しをしていたのです。 「明日は、どうしますか?」「そうだな、半殺しにするか?」、「いやいや、やっぱり皆殺しの方がよさそうじゃ」このやりとりを聞いた旅人は、 「半殺しに、皆殺し!? ここに寝ていては、殺されてしまう!」旅人は、夜中にこっそりと逃げ出しました。次の朝、夫婦は旅人がいなことに気がついてがっかりしました。せっかく、おいしい皆殺しをごちそうしようと思っていたのにと残念がったそうです。この地方ではぼたもちのことを 「半殺し」とよび、よくついたもちのことを 「皆殺し」とよぶそうです。ご存じでしたか? この話をヒントに開発したのが金ごま本舗のすりごまシリーズです。皆殺しは、「超しっとり金ごますりごま」です。白ごまのすりごまに金ごまの粒(いりごま)をブレンドした合わせごまは、半つぶしのごま=(  )殺しのごまです。ごま業界ですり加減の違うタイプのすりごまを複数商品化しているのは金ごま本舗だけです。
文中の(  )に入る漢字一文字をお答えください。

ヒント:はは、はんで分かります。

正解は「半」

応募の際にたくさんのご意見やご感想を頂きありがとうございました。
具体的なご意見や感想は別の機会に紹介をさせていただきますので悪しからず。

<お知らせ>
120弾のクイズもスタートしておりますよ!クイズのページ

金ごま社長ブログファンも増加中?!
金ごま社長のごま談義もぜひご覧ください。

「酒好きの70代男の健康レシピ普及奮闘記」第2話

第一話を読む

「酒好きの70代男の健康レシピ普及奮闘記」

その彼は何にでも手を出す性癖でして、
園芸、山歩き、木工、刃物砥、釣り、将棋、囲碁、麻雀、料理。
いろんなことに興味を示すのはいいが、どれもこれも中途半端で物になっとらん。。
70歳の現在、どれも今後もきっと物にはならんやろう!(諦め)

エエ歳を頂いても希望がある。
飲食には目が無い。
いつも何か旨いものを食べに行くとか、自分で調理するとか。

元々中華料理が好きで、特に四川料理のピリ辛。
棒棒鶏を食べたくなった。
(棒棒鶏とは、鶏の胸肉に味を染み込ませるために棒でバンバン叩くのでその名がついたらしい。)

「クックパッド」でレシピを検索したが、今一つパンチが無い。
健康に良さそうなものを集めて、我流で作って、ワンカップの瓶に詰めた。
味噌が発酵して蓋が吹っ飛んだ。

その後改良を加えるべく、鶏の胸肉ミンチをいれてごま油でいためた。
これが旨い。

そのままご飯食のおかずに食べたり、
豆腐にのせたり、いろんな食べ方で酒のあてにして食べた。
お酒は、相変わらずの定量1日5~6合を飲み続けていました。

2月に始めてから今まで9か月間毎日食べ続けているが、
2月の血液検査に異変が起きた。
                                 つづく

明日は第3話を紹介しますが、
クイズの応募がまだの方は、本日応募をおすましください。
明日のお越しをお待ちしております。
応募フォーム 開け胡麻! 

10月30日 小松菜ごま和え

1030
お料理名 小松菜ごま和え
ご提案者 umi様

本日のご用命は 金ごますりごま55g

【材料】(2人分)
小松菜     1/2束
A
金ごますりごま     大さじ1
醤油     小さじ1
砂糖     小さじ1/2
【作り方】
1 小松菜は茹でて冷水にとり、水気を絞って食べやすい大きさにカットする
2 Aの調味料を合わせて1を和える

【コメント】
緑黄色野菜の補給に。
失敗知らずの和え衣です!