小説は日にスーページ、
時には2~行で終わる日もあります
電車、自宅トイレ、風呂、ソファで寸暇を欲しんで読み上げます
先日は、帰宅後に2時頃まで読み進み、
今週は、寝不足気味です
サラ―リーマンにさらさらなる気がなかった
サラサラサラリーマンになったいきさつとサラリーマン時代を
思い出させてくれる小説でした
牧場経営の夢を捨て、
毎日、腰痛の治療のために整体治療院に
数十キロ離れた町まで通院
北海道から、
腰が治ったら帰ってこいと
度々社長の娘さんから手紙をいただき心が揺らぐ
今さら北海道におめおめとは帰られない、、、、、、、、、
結婚をしようと思った人がいました
ぷー太郎では、ままならぬ、、、、、、、、、、、、
先ず、
希望であった原料のバイヤーができる会社を探すことに
その間に「家畜商」の資格を取得
たまたま、
新聞広告で中途社員の募集広告を見つけました
事始めに応募しました
面接官がその地区のブロック長でした
因縁の人でした
100%営業員の募集でした
原料事業部への移籍は、入社後チャンスはいくらでもあるから
これが口から出まかせであることが、
入社後数年でわかりました
続きます