お客様は神様です。

神様からいただけるものは「利益」と「ご利益」

会社が事業活動をしてお客様からいただくのが利益(りえき)です。

その利益を上手に使い、きちんと納税するのが優秀な経営者と思います。

お客様に満足していただいたり、喜んでいただけるからこそ利益をいただけます。

これが金ごま本舗の信条です。だからこそ、会社設立以来連続黒字の決算を

続けることができたと思っています。

 

神様や仏様にお参りして神仏が人に与えてくれる福(お恵みや幸運)を
利益(りやく)⇒ご利益(ごりやく)といいます。

神仏は、その人が善行をしているかどうかを見極めて福やご利益を
分配されるそうです。

創業者が善行をした覚えはありませんが、
人とのお付き合いを誠実にしてきたと思います。
(一部異論がある方もあるかも知れません)

金ごま本舗は利益とご利益で救われてここまで来た会社です。

そのご利益物語をシリーズで紹介したいと思います。

乞うご期待!

・清荒神さん(宝塚)物語

・富岡八幡宮(東京門前仲町)物語

・佐野厄よけ大師(栃木県佐野市)物語

・X物語

 

あまりにも残酷な結果です。

先月のクイズは
「ごま製品に賞味期限を表記する義務があるかどうか」というクイズでした。
正解は賞味期限を表示する『義務がない』でした。

12月のクイズも賞味期限にまつわる内容にしました。

産地表示をしたNB商品と産地表示のないPB商品と
お客様はどちらを選ぶかの質問でした。

正直言って、
産地表示のないPBの方が圧倒的に回転率が良い
という結論が出ています。

師も走る師走です

答えがわかればすぐに応募をしたいといわれる
お忙しい方はここで応募をしてください。
↓↓↓
クイズのページに開けごま

あまりにも残酷な結果でした。

いろんな感想をいただきありがとうございました。

正直、複雑な気持ちでいっぱいになりました。

・ごまに産地表示の義務がないことを初めて知りました。

・とにかく中国産でなければ良い。

・国産のごまを増やして欲しい。

少々誤解をされているお客様があると感じました。
3つのことに対してご理解をいただくために
項目別に少し説明をさせていただきます。

・ごまに産地表示の義務がないことを初めて知りました。

まず、ごまだけに限らず加工品で複数の原材料がある場合は、
産地表示の義務がないことを知って欲しい。

例えば、
お総菜売り場の商品の原材料のすべてに
産地表示がしてありますか?
総菜の原材料すべてに表示が書くことになれば、
対面売場の前は表示を読む人や問い合わせをする人で
ごったがやしになってしまうと想像できます。

ごま以外の食品で産地表示をしていない食品は
山ほどあります。

単一原料のごまだけに産地表示を義務図けるのは、
理不尽な話です。

この際、ごま業界の名誉にかけて申し訳をしておきます。
ごまの業界の組合でも対応を討議しています。
また、すでに産地表示をするための準備をしている会社もあります。
金ごまは、
金ごま本舗に追随して表示をしているメーカーがあります。

しかし、絶対量の確保と価格競争が厳しい白ごまや黒ごまに
関しては一国の産地だけでは諸般の事情で賄え切れないことがあります。
その場合は、産地の変更と複数のごまで対応する必要が生じます。
その時の表示の切り替えをどうするかなどの問題が多分に起きます。

・とにかく中国産でなければ良い。

数年前から中国は、
世界最大のごまの輸出国から世界最大の輸入国に転じています。
その数量は、日本の4倍約60万トンの輸入量になっています。
白ごまは、中南米、アフリカ、東南アジアが産地です。
逆に中国と日本がこの産地で日本と買い付け競争をしています。

表示がないのはおそらくすべて中国産と決め付けるのは早計です。
・国産のごまを増やして欲しい。

99.8%の輸入量の実態を考えてみてください。
日本の食料自給率は39%です。
ごまの自給率アップは至難の業です。
ごまは絶滅栽培種といっても過言ではありません。

ごまの栽培地のほとんどが発展途上国です。
ある面、国際協力にもなっています。

日本では買取価格の次第で農家の生産意欲が高まります。
ただし、高い価格で買い取ると店頭売価が上がります。

国産と輸入ごまが明確に分かれば、
国産ごまの価値と輸入ごまの価値を併せて
わかっていただける可能性があります。

最も大事なことは、
お客様がごまの実態を認識していただくことです。
そしてコーヒー豆のようにブレンドしたごまや産地ブランドを
評価していただける環境づくりが課題です。

本当においしいブランドごまは日本でなく海外にありです。

もちろん日本でも栽培が可能ですが、
味と品質と価格面では圧倒的にトルコ産に軍配が上がります。
これを言っても、国粋主義者の方にはかえって反発を買います。
だから小さな声でささやく程度にしています。

誤解のないように補足説明をさせていただきます。

金ごま本舗は世界の金ごま本舗を目指しています。
ですから、世界のごまを究め極めています。
もちろん、国産のごまの生産にも力を入れています。
金ごま本舗は、当社の親会社のある栃木県で、
金ごまの栽培地の開発や歴史的な商品開発にも取り組んでいます。
その内容も次回にご紹介をさせていただきたいと思います。

いつかきっとお客様のご理解を得られるときはきっとくる。

きっとくる、、、きっとくる、、、、、

 

 

トンネルの出口は必ずあることを信じて

ロング・ターム・グリード
辛抱強く、粘り強く!
明日が来ない今日はない
ロング・ターム・グリード
辛抱強く、粘り強く!

 

年末最後の顧問ごま談義です。
まだまだ語りたりません。第2弾、第3弾を続けたいと思います。
ここでいったんトイレ休憩を入れます。

申し訳ありません。
次の講義がいつ始まるかは未定です。
いったんクイズ入り口を開けごましてここで
クイズにご応募しておいてください。
↓↓↓
クイズのページに開けごま

 

昔は借金返済の催促、今は締切の催促

昔、借金返済の催促に悩まされていました

しっかり女房(おっ家内)のおかげで、
ほぼ解放されています

最近は、新たな催促に悩まされています

藤原店長が
毎月のクイズの原稿やごま談義の催促をしてきます

結構切羽詰まらないと書けないものです
昔ら宿題やテスト勉強は一夜漬けのタイプでしたから

 

いつもの季節の使者

定点観測の癖がついています

決まった百貨店やスーパーの決まった店を
巡回して市場の変化を観測しています

マーケッターとして重要な活動です

自分の取り巻く生活環境にも気をつけていますが、
おっ家内の変化に一番気付かず、不覚をよくとっています

この季節に必ずやってくるのが百舌(モズ鳥)です

お久しぶりです

会社の前の電線に一羽のモズ君が挨拶に来ました

鳥の好きなパートのうっちゃんに来たよ!来たよ!

今年は、春夏冬で秋のない年になりました

暦も後残り2枚になりました

有効的な時間を過ごしたいと思います

 

 

昨日は、結婚式に出席しました

幸せいっぱいのお二人でした

夫は持ち点100点からのスタートです

妻も同じ100点から スタートです

夫は結婚後どんどん減点されていきます

妻は子供を産むたびに持ち点に加算させれます

結婚当初は亭主関白宣言をしていた人も、
時間が経てばオールカカアデンカは世の常です

新婚さん幸せに!

 

 

 

 

縁は異なもの味なもの

縁は異なもの味なもの

食のビシネスの世界で40年

ありがたいことに

すべては人のつながり

今あるのもご縁の賜物です

ささやかでも恩返しをできたらと思っています

今日も、前向きに社会貢献をされている

女性のお二人と対談させていただきました

その機会をいただいたのも、人のつながりです

縁とは、不思議なものです

12月1日

縁は異なもの味なもの

金ごまと良いご塩

新製品がリリースされます

 

 

金ごま本舗が大阪キッズプラザのイベントに参加

金ごま本舗が大阪キッズプラザのイベントに参加

http://www.kidsplaza.or.jp/dayly.php?CSY=&CSM=&CSD=&pid=4958&hid=1

キッズ食のミュージアム スペシャル「こども食まつり」

11月5日(土)~11月6日(日)
10:00~4:30

~大阪のおいしいがいっぱいよってらっしゃい、みてらっしゃい!子どものための食のお祭りだよ♪

協力:日本郵便株式会社、丸与有限会社、なにわの伝統野菜研究会、江崎グリコ株式会社、日清フーズ株式会社、金ごま本舗株式会社、株式会社のらや
共催:日本食糧新聞社 関西支社 ふれあいクッキング局

人の不幸は蜜の味

しくじり先生の番組が受けているようです

顧問のしくじりは、山ほどあります

小説にしてもよいぐらいです

死ぬことも考えました

お金がすべて、人がすべてが、、、

人生を変えます

捨てる神もあれば、拾う神もあります

友人と思っていた
お金が無くなり、力がなくなるとあっさりと去るのが
友人だった

年賀状をだんだん出すことを止めました

最後にゼロ枚になりました
数年続けてもいつも年賀状をくれる人だけに
年賀状の返事を出しました

だって、年賀状を買うことにも困っていたのですから

ある方からいただいた年賀状に
「一分一秒たりとも自分の役に立つように時間を使え!」

心の響きました

本気にさせられました

苦しい、どん底にいながらでも本気でない自分がいました

人生、どれだけ本気になるかで勝負が決まります

これだけは、はっきり言えます

 

 

 

会社を4つ設立しました

既に2つの会社は整理しました

すべては自分の甘さでした

自業自得でした

地獄を見ました

しくじり先生のテレビを先ほど見ました

しくじりの反省の上で、3つ目の会社をつくりました

それが、金ごま本舗株式会社

しくじりをした人、しくじりをしたくない人や会社のために

コンサルタント「合同会社コンパス」をつくりました

顧問契約は2社限定としています

ごまの産地表示義務は昔も今もありません。

ごまの産地表示義務は昔も今もありません。

そのために
たくさんのお客様の誤解や不信が生まれています。

□ごまの産地表示をする義務がないことを知らなかった。

□産地表示がないごまは、国産だと思っている。

□ごまを買う時は、産地を確認するために一括表示を必ず見る。

□産地表示が書かれていないごまは買わない。

□産地表示が書かれていないごまは、お店の人に聞いてみる。

□産地表示が書かれていないごまでも、聞くのが面倒だから仕方なく買う。

□産地表示に海外の産地があると絶対買わない。

□国産より秀でたごまが外国にあることを知っている。

□国産以外は、死んでも買わない。

□百貨店で輸入された原料のごまを販売していることが許せない。

どの項目にチェックをされましたか?

逆に産地表示をしてはいけないという法律はありません

 金ごま本舗は、
平成11年5月に本格的にごまの業界に新規参入しました。
当時は、ごまだけでなく多くの食品には産地表示がされて
いませんでした。

お客様の中には、
産地表示のないごまは100%国産であると信じている方と
ごまは中国産がほとんどだと思っている方がおられました。

(確かに当時は、中国産も多く輸入されていました。
中国が世界最大のごまの輸出国だといわれていました。
しかし、ここ数年中国が世界最大の輸入国に転じてい以来、
中国からの輸入は減ってきました。)

新参者は、品質と品質だけでは市場から認められません。

そんな環境のごまの業界に殴り込みをかけるには、
お客様ファーストの考え方で産地表示をすることがベストと考えました。

産地表示をするのが親切であり、お客様から支持をいただけると信じて
「時期尚早!」と言うおっ家内の反対を押し切ってパッケージに印刷することにしました。

大手のメーカーは、諸般の事情で絶対に産地表示ができない!
調査の結果、金ごま本舗だけが表示をすることができることに確信を持ちました。

・ごまの産地表示を可能にするためには、優良産地国を選び抜いて限定する。
・大量生産大量販売をしないようにすれば可能。
・1種類の品種で1産地国の原料ごましか扱わない。

余計なことを言うな! するな!
業界にとっては、厄介な新参者だったと思います。

消費者サイドに立つスーパーやPBですら産地表示はされていません。
独りよがりの産地表示をしているメーカーの商品を取り扱うのは、
私がバイヤーでだったら敬遠します。

スーパーのごま売場で、一社だけ産地表示をすると
浮いてきます

スーパーやPBの立場に立ってなぜ産地表示ができない
理由を説明させていただきます。

・大量販売をするメーカーは安定供給の義務が発生します。
・商品売買契約書にもその事項が書き込まれています
・大量に消費される白ごまや黒ごまの原料は、
一産地国だけでは賄えられない事情があります。
・国によって原料価格に差があります。
・表示がなければ、価格調整のために産地ブレンドが必要。
・産地の切り替え時のトラブルが発生する可能性が高い。
・パッケージに表記する手段や管理システムの構築に難しさがある。
・敢えて産地表示をすることにより、産地誤表示、産地偽装の事件の
トラブルの発生が起きる可能性が高くなる

以上の諸般の事情がありますので産地表示するは大変難しいことです。

独りよがりで産地表示を実行した金ごま本舗が
いかにいばらの道を歩いたこともこれから第二話でお話させていただきます。

第一話はここまでとさせていただきます。

一先ず、ここでクイズの応募をしておいてください。

応募フォーム 開け胡麻!

 

<<<<<第2話:産地表示のあだ>>>>>

第1話の話についていろいろなコメントをいただいています。

・産地表示の義務がない事を初めて知りました。
・ごまを買う時は、何の疑いもなく国産だと思っていました。
・原産地は中国だと思っていました。

今日現在でもこんな状況です。

はっきり言って、産地表示は完全にあだでした(失敗)。

金ごま本舗の前身の会社の時は産地表示をしていませんでした。

金ごま本舗株式会社を平成11年に設立した時からパッケージに
産地を印刷し始めました。

反響は思いのほか厳しいものでした。

今でもその時々のことを思い出すと込み上げてくるものがあります。

こんな言い方をすると語弊を招く恐れがありますが、
その当時は、食品添加物、残留農薬、さらに食品偽装についても
おおらかな時代だったと思います。

「騙し続けて欲しかった」と歌の文句にあるようなことを
言われる消費者の方もおられました。

知らぬが仏、知らぬがほっとけ様の業者もいましたね。

ほっとけないのが顧問の性分です。
売上どんどんの商売には絶対不向きな性分です。

良いことしか言わない、リスクのあることは言わないのが
商売の鉄則です。

缶ビールを飲むときにカロリー表示を見ますか?

350mlでも500mlでも100ml当たりのカロリー表示です。

350mlの缶ビール1本当たりのカロリーはいくらか?
一目で分かればありがたいですね。

本日飲んだビールのカロリーがすぐわかれば、
もうひと缶を抑えることができます。
<ダイエットのために飲みすぎに注意をしましょう!>
と注意書があればビールの売上は激減するでしょうね。

良いことしか言わない、
リスクのあることは言わないのが商売の鉄則です。

天下のビール会社です。
「何も法律違反はしておりません」ときっと
言われるに違いありません。

こんなことに突っ込んでいる顧問を世間では、
メンドクセーヤツ(英語ではありません)といいます。

そろそろ本題に入ろうと思います。

時々、長い話だったと文句が出ます。
また長い話になるだろうと予想がたつ方、
もうこれ以上メンドクセー話は嫌だという方は、
ここで遠慮なくクイズの応募だけはしておいてください。

吉報は応募して待て! です。

 応募フォーム 開け胡麻!

 

産地表示をすることについては、慎重にことを進めたつもりです。

懇意にさせていただいているM百貨店のバイヤー、
こだわりのスーパーのSマートのバイヤーにも聞いてみました。

これからの消費者には親切な表示が必要です。
異口同音の答えでした。

ところでバイヤーは、
産地表示があだになって売れなかったら責任をとってくれますか?

いや、いや、、、、、責任はとらないが、
責任を持ってお宅の商品は販売をするよ!

お墨付きをいただきました。

しかし、
産地表示をしたパッケージに変わったときには、
売上は見事に激減しました。

ごまの売場で、お客様を観察させていただきました。
これは輸入品と書いてあるので選択しやすいね~
と言いながら産地表示のないものをお買い求めになります。

産地表示がないものは100%国産と思われている
お客様がほとんどだったことがふたを開けて初めて分かりました。

胡散臭い(うさんくさい)会社だと思われたのは確かです。

それでも会社設立後5年間は、
売上を順調に右肩上がりで伸ばすことができました。

営業諸君が孤軍奮闘で頑張ってくれました。
営業マンも増員しました。

食品の偽装問題や事件がメディアにどんどん取り上げられました。
これらが決して追い風にならなかったことが、
その後の会社の業績に表れています。

右肩上がりの売上が5年で止まりました。
その後は踊り場状態が10年間続きました。

市場では多勢に無勢で産地表示をしない連合艦隊に
食い込んでいくことは至難の業でした。

営業諸君も大変だった思います。
生協さんのPBでも産地表示はされていません。
世間では、出し抜けは許されないということです。

負け惜しみで言ったのが「スパイラル経営」でした。
くるくる回りながら少しずつ上昇していく成長スピードを理想としました。

ところが、
上昇すれば良いのですが踊場から次の階段をふむことができませんでした。
それほど強い力で足を引っ張られていたような気がします。
決して営業マンの努力不足だけではありません。

メリットもありました。
年間を通してもアッパンダウンのない売上だと資金繰りが楽です。
小規模の会社には、スパイラル経営は楽ちん経営手法です。

金ごまはトルコ産!

15年間もやっていると同業他社もついに追随してきました。
金ごまには産地表示をするのが当たり前になりつつあります。

右肩上がりの成長の後で
スパイラル(実際には踊場で足ふみ状態)状態が10年間続きました。
開き直って金ごま本舗の付加価値を上げることに専念しました。

金ごま本舗の土台を15年でしっかり築き上げることは使命と思い、
辛抱強く粘り強く初心を貫き通すことにしました。

産地表示に反対する意見もありました。
いったん産地表止めたらという意見もありました。
でも最後には産地表示を推し進めることで
意思統一ができました(させました?)。

ロング・ターム・グリード
辛抱強く、粘り強く!
明日が来ない今日はない
ロング・ターム・グリード
辛抱強く、粘り強く!

産地表示の義務化の法律ができるまでは、
戦いは今も続いています。

もうちょっとだけ話が続きます。

ここでトイレ休憩をはさみます。
そのまま帰ってこない方はここで応募をしてください。

 応募フォーム 開け胡麻!

それではこれから、
これまでの産地表示にまつわるエピソードを
少し紹介をさせていただきます。

産地表示をした商品を手にしていただいたお客様から、
フリーダイヤルで数々のお電話をいただきました。

百貨店で輸入品のごまを販売しているとは、
百貨店ともあろうところが輸入品のごまなんかを販売していいのですか!
(フリーダイヤルなので金ごま本舗に電話がかかってきます。)

たまたま催事販売でごまを買って、
おいしからといってお友達にプレゼントしたら、
あら! これ輸入品よ! なんていわれて恥をかいたわよ!
私はこれまで国産しか買ったことがないのに!

はい、大変申し訳ありません。
当社はあえて産地表示をしております。
日本で販売されているごまの99%が輸入品です。
おそらくお客様が国産だと思って買っておられる
産地表示のないごまは100%輸入品に間違いございません。
高価な国産品ならあえて国産と表示をするはずです。

口下手の私の説明を
最後まで聞いていただけるのはごくまれでした。

大概は途中で言い訳がましいと思われるようです。
ペテン師・詐欺師の話を聞く耳はもちあわせていません!
とガチャンと電話を切られるお客様もおられました。

当社は世界から集まってくるごまの中で、
一番高品質のごまを扱っています。
もちろん、産地の選定には残留農薬検査を実施しております。

こんな説明をしても30人に1人ぐらいしか、
素直に耳を傾けていただけません。

催事販売で売場に立って、
いやになるほどの悲哀を味わいました。

催事の売場で並べた商品を黙って次々とひっくり返されます。
まるで五平餅を焼いているように一括表示(産地表示)のチェックを
しながら複雑な顔をされていますが無言です。

こちらも複雑な気持ちです。

愛する商品たちです。
自分がひっ繰り返されているような気持になってしまいます。
心の中で次のことを呟きながらその様子を見ています。

・日本で販売されているごまは、99%輸入ですよ
・トルコ産と表示したごまは列記とした輸入品ですよ
・表示されていないごまは産地不明の輸入品ですよ
・国産の場合は国産と表示をあえてするはずですよ

声に出すこともあります。

日本で販売されているごまは、99%輸入ですよ!
と声掛けするとす~と黙って売場から立ち去られます。

ドラマのワンシーンです。

ご夫婦で来店いただいたお客様で、
試食をしたご主人に気にいっていただくことがあります。
しかしながら、残念なことに購入決定権は奥さまにあります。
奥さまが裏の表示を見たとたんに、ご主人の手から金ごまを奪い取り、
売場にポイと放り投げたと思うと子供の手を引くように
ご主人を引っ張って連れ去られました(黙って)。
金ごま本舗のごまはまるで危険物扱いです。
涙が出ます。

これを手ごわい奥さまストップとよんでいました。

何度も信念が揺らぐときがありました。
止めとけばよかったかな、、、、
産地表示を止めてしばらく様子をみようかな、、、、、、、、、

売上が激減しましたが、
3カ月経ったごろから下げ止まりが確認することができました。

低空飛行でもいい、、、粘り強く、、、、
産地表示を貫く覚悟を決めました。

なんでも反対勢力のおっ家内ですが、
私の信念には負けたようです。
おっ家内は、私以上に正義感の強い性格です。

 

おっ家内の一言、

「産地表示をしなければもっと売れていましたね」

 

「間違いない!」

 

しっかりとご精読いただきありがとうございました。

 

それでは、ラストの応募チャンスです。
金ごま本舗のクイズは間違いなく応募しなければ当たりません。
ご応募は忘れずによろしくお願いを申しあげます。

応募フォーム 開け胡麻!

 

オリジナルすり鉢を再開発

以前独自のすり鉢を開発をしたことがあります

ごまは、原料によって香味が変わります

産地によって香味が変わります

いりごまは焙煎の方法で香味が変わります

すりごまはすり加減で香味が変わります

すりごまはすり鉢で香味が変わります

変わっているのは顧問のこだわりかも

日本のあちこちの陶器の産地に出かけて
ごま屋の望んでいるすり鉢を作ってくれる人を探しました

皆さん、すり鉢の容や大きさについてのこだわりが普通です

山芋をすったり、ごまをすったりの万能すり鉢が普通です

すりごま専用のすり鉢が欲しいのです
なんでも一緒じゃないの?
半信半疑の陶器屋さんの目の前で従来のすり鉢と
試作したすり鉢で金ごま本舗の金ごまをすって見せました

どうぞ、味と香りを比較してみてください

恐れ入りました
ぜひ、あなたの望むすり鉢をつくらせてください!

掌にのるサイズ、食洗器で洗える角度、
肝心な櫛目を手作りしてもらえますか

ちょうど良い土があります
この土でオリジナルのすり鉢をつくらせてもらいます

こんなやり取りで開発したのが
誰がすっても日本一のすりごまになるすり鉢でした
日本一のすりごま名人だらけになるはずでした
残念ながら、その土が2000個ほど作って終わってしまいました

その後、数か所の販売店様から再開発の要望をいただいていました

偶然、その会社の社長に巡り合い
あの土はないけど、他の土で再開発をすることになりました

昨日、

その話で、新経営者と岐阜県まで出かけて来ました

来年の春までには商品化の予定です
乞うご期待です

 

 

きゅうり1本、レタス一玉いくらしていますか?

びっくり、クリ、クリですね

近所のスーパーできゅり1本88円

サニーレタスは358円

金ごま本舗の高いドレッシングを使うと合計金額は?

年中相場が変わらない豆苗は98円で完売でした

生活防衛の味方のようです

しばらく、野菜売り場の定点観測を続けます

 

 

金ごま本舗 2016FABEX関西に出展中

10月19、20、21日 大阪インテックスで開催中

ちょっと時間をつくって出かけて来ました

親会社「波里」のコーナーに間借り出展しています

軒先を借りた商売のようですが、

母屋を乗っ取る勢いでPR活動をしている

金ごま本舗のスタッフに感動してきました

ここは何があったのかな?

涼しくなったと思い

今日は、私鉄二駅の距離を歩きで会社にきました

いつもは、夜だけ歩いて帰ります

道中、新しい建物が建つと、

以前は何があったのかわかりますか?

なかなかより、まったく思い出せません

年のせいでしょうか?

いえ誰でも!

でしょう!

 

先日の日曜日は、私用で高槻に出かけました

30数年前に6~’7年住んでいたことがあります

すっかり町の変貌ぶりには驚きました

浦島太郎の気分でした

年なのでしょうか?

いえ普通です

30年前は、古(いにしえ)です

 

葵のご紋いりの金ごま

佐野厄よけ大師は、徳川家康公のゆかりのお寺(惣宗寺)にあります

徳川家康公の遺骨は、日光東照宮に祀られる道中で栃木県の佐野市の
惣宗寺に立ち寄られました

そのご縁で、寺院の中に東照宮が祀られています

お寺の紋は、葵のご紋が使われています

徳川家康公は、ごまを積極的に食事に取り入れられました

金ごま本舗は、当地佐野の株式会社波里と経営統合をしました
勝手にごま好きな徳川家康公のお導かと思っています

波里の社長と当寺のご住職との親交により、
今年、ご住職とご相談をして「金運開けごま」を商品化することができました

本品は、もちろん佐野厄よけ大師様のご祈祷済みの商品です
販売は、お寺の前にある佐野観光物産館で販売中です
その他、佐野のホテルサンルートの売店でも販売をしています

間もなく佐野厄よけ大師で菊花展が開かれようです
そのためか、事前にご注文を沢山いただきました
ぜひ、佐野厄よけ大師のお参りの際に「金運開けごま}を
お求めいただければ幸いです

金運開けごま

 

産地表示の義務化が現実味!

日本で販売されているごまの99%が輸入品です

ごまの99%に産地表示がない

ごまには、産地表示をする義務がない

スーパーの乾物売場で産地の問い合わせが一番多いがごまである

業界には、それぞれできない事情がある

金ごま本舗には産地表示ができる訳がある

それは、規模が小さく販売量が限られているからです

逆に爆発的に売れると産地を指定した原料の確保が難しくなります

その大きな問題を解決するために金ごま本舗はM&Aの道を選びました

親会社波里の専務が、金ごま本舗の藤波社長です

社長は、既に金ごま本舗の原料として
トルコの最高の産地の原料を確保しました

産地表示はトレースができないと問題です

金ごま本舗は、
開業以来、産地表示とその産地をギャランティーしています

金ごま本舗は、産地表示にはこだわり続けて17年
http://kingoma.co.jp/mt3/archives/143

 

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あれから50年近くになります

井上順さんの歌

《お世話になりました》

明日の朝この街を ぼくは出てゆくのです
下宿のおばさんよ お世話になりました
あなたのやさしさを ぼくは忘れないでしょう
元気でいて下さい お世話になりました
(お世話になりました)

男なら夢を見るいつも遠いとこを
煙草屋のおばあちゃん お世話になりました
お金がない時もあとでいいと言って
ハイライトをくれた お世話になりました

新しい生き方を ぼくは見つけてみたい
おそば屋のおじさんよ お世話になりました
将棋のにくい敵五分と五分のままが
くやしいぼくだけど お世話になりました

何にもかも忘られないよ お世話になりました
誰もかも忘られないよ お世話になりました
何にもかも忘られないよ お世話になりました
誰もかも忘られないよ お世話になりました

18才で上京して以来の50年近くの付き合いです

下宿のおじさんも亡くなりました
長男も残念ながら亡くなりました
大変、思い出深い二人でした
東京のオヤジ、東京の弟と思っていました

おばさんの安否がいつも気になります

東京での仕事のついでに訪ねて来ました

娘の智ちゃんが少し離れたところに住んでいます

電話したら、実家に帰って熊さんを待っていると言ってくれました
お昼を用意して待っているとのことで、
遠慮なくご馳走になりました

おばさんの娘にしては、本当に料理がうまい!
冗談を言いながらつもる昔話に花が咲きました

熊さんが居た頃の時代の下宿が一番楽しかったといつも言ってくれます

逆に一番面倒をかけたと思います
映画になるほどのたくさんのドラマがありました

2階が下宿で大家さんが一階でした
正規の下宿人は、5人ですが、
いつも居候が3〜4人いました
その居候達も大きな顔をして大家さんと
自由に付き合っていました

居候の話題も尽きません
そうそう、あいつは一度も正規の住民には
なっていなかったんですよ

365日鍵がかかっていない私の部屋の
居候の出入りが一番多かったようです

智ちゃんが小学校の1〜2年の頃です

その後しばらくして、
下宿屋はやめたそうです

でも、いつまでも下宿屋のおばさんです

いつまでも元気でいてくださいと
別れて来ました

10年続いています

利他の花咲く村

創設の村長さんは、
金ごま本舗の創業時の役員でした

現在も、会計士として金ごま本舗の仕事をしていただいています

恒例になった利他村の秋祭りが今年も開催されます

準備委員の事前打ち合わせを10月6日大阪舞洲ロッジで行います

準備委員会が楽しからずや