脂(アブラ)過太ぶら~!メタボ腹~

あなたのことを言っているのではありません!

 

自分のおなかをたたいて、太っ腹と感心している次第です。

 

先日、田舎に帰ったときにイノシシの出没が話題になりました。

その流れで、親戚からイノシシのお肉のロースのところを

ブロックでお土産にいただきました。

真夏のぼたん鍋をいただきました。

イノシシのお肉は脂がおいしいですね。

 

おいしい食べ物にはあぶらがのっています。

魚などあぶらがのっている時期を旬といいます。

牛肉は霜降り状態(脂の分布状態)が味の決め手です。

 

夏にたくさんのサバを釣ったことがあります。

持ち帰ったサバは油の抜けたサバでサッパリでした。

煮ても、焼いてもまったくおいしくありませんでした。

まさに猫マタギのサバでした。

魚に目がない猫ですら見向きもしないで、

魚をまたいで通るということです。

そんな時には、マリネ(油を使う料理)にしてあげると

猫もふりかえってくるかもしれません。

 

ドレッシングには、油を使います。

ドレッシングの定義は、サラダ・魚料理などにかけるソースの一種。

日本語でいうと酢油汁(すあぶらじる)といいます。

油分のない生野菜を食べるのには、オリーブオイルなどの

食用植物油脂をかけるとおいしく食べることができます。

ドレッシングは、半固体状ドレッシング(マヨネース)、

乳化液状ドレッシング、分離液状ドレッシングに分類されます。

これらは、すべて食用植物油脂を使うことになっています。

 

※水と油は普通は混ざりませんが、高速でかき混ぜると油が

小さな塊となって水の中に浮遊してきます。これを乳化といいます。

乳化状態を安定させた状態のものが、乳化液状ドレッシングです。

油と水分を含む調味液や固形分が分離された状態のものが、

分離液状ドレッシングです。

お子様と一緒に自家製ドレッシングを作ってみてはいかがですか。

 

最近、低カロリーを追求したノンオイルドレッシングに人気があります。

ノンオイルドレッシングは、正式には、ドレッシングタイプと呼ばれます。

 

食用植物油脂を一切使わないので、低カロリーでヘルシーと

勘違いしますが、油に変わるおいしさをだすためには、

糖分や塩や香辛料や調味料をしっかり使うことが必要です。

 

ノンオイルドレッシングと愛用されている方は、ぜひ原材料を

チェックされたらいかがでしょうか?

 

野菜にはビタミン類が多く含まれています。

ビタミンには水溶性とビタミンAやEなどの

脂溶性のビタミンがあります。

 

ノンオイルドレッシングを使った場合は、

水溶性のビタミンはとれても脂溶性ビタミンは摂取しにくくなります。

野菜サラダに植物系のオイルを使うのは理にかなっています。

 

カロリー計算では、油が一番高く計算されますから、

油をカットすれば、低カロリーと表示できます。

少しオーバーな言い方をすれば、

油の代わりに多く使われている糖質をとりすぎると

過剰に摂取した糖質は脂肪として脂肪組織に蓄積されるので、

糖質の過剰摂取は肥満の原因ともなります。

 

ドレッシングに使われるオイルは、

オリーブ、菜種(キャノーラ)などが一般的です。

体に良いと思って積極的に使って欲しいのは、

ごま油(サラダ油アタイプ)です。

仇ブラ加太ブラ~?

 

オリンピックテレビ観戦の疲れなのでしょうか?

今回のごま談義を書くのにノリが悪くて話がなかなか整いません。

この調子だと今回も話が散漫になり、いつもの長~いごま談義に

なりそうです。

お時間がない方や後の談義におつき愛ができかねると言われる方は、

ここでクイズに応募してからご退室ください。

クイズの応募の入り口⇒応募フォーム開けごま!

 

これから調子を上げるための頭の柔軟体操をします。

 

アブラカダブラ!

 

脂(アブラ)過太ぶら~!

 

メタボ腹~

 

本日は晴天なり!

 

晴天なれど波高し!

 

本日は雨天なり!

 

雨降って地固まる!

 

雨は、雨男の応援歌!

 

本日は晴天なり、!

 

本日は全国的に月曜日!

 

全国の皆様、元気な声でおはようございます!

 

巡り巡って本日は全国的に金ごま曜日!

 

本日は全国的に金ごまの日!

 

おまけでいうと本日は全国的に金ごま本舗の日!

 

金曜日しか開かない金ごま油の直売所を

2016年8月5日(金曜日)ささやかにオープンしました。

 

しかも、毎週金曜日の12:00~15:00の

3時間しかオープンしません。

 

直売所は、

地元の人も知らないミステリーゾーンです。

パワースポットである栃木県の佐野厄よけ大師がある

佐野町にあります。

栃木県佐野市村上町546(株式会社波里)が目印です。

佐野厄よけ大師の門前にある佐野市観光物産会館では、

 

金ごま本舗の佐野厄よけ大師様ご祈願済みの「金運開けごま」

商品品番494714777777を販売中です。

あぶらかたぶら!

 

金曜日は金ごま本舗の金ごま油直売所の営業日です!

覚えておいてください!

今度、テストに出ますよ!

 

も一度言います!

営業時時間は毎週金曜日の12:00~15:00の

3時間だけのオープンです!

あぶらかたぶら! 搾りたて!

ごまのあぶらを搾って、あぶらを売っています!

 

この「金ごま油」や「金運開けごま」を食べると

死ぬまで生きられる保証を得ることができます。

 

死んでも健康になりたいと願っている方は、

健康長寿のために金ごま本舗の商品をぜひご愛用ください。

 

少し調子が上がってきました。

 

自分だけ調子に乗って、

こちらは下がってしまったといわれる方は、

クイズの応募の入り口⇒応募フォーム開けごま!

ご応募だけは済ませてご退室をお願い申しあげます。

 

さて、さて講義の時間です!

皆さま! ご着席ください!

 

アブラカタブラ!

油断大敵、油断禁物

けもんGO!

自分でゲームをしていなくても

ながら運転の車に油断大敵です。

 

顧問は、時々ボケもんGOに油断大敵です。

ボケもん対策にオメガ3のチアシードやエゴマオイルが必要です。

 

さて、さて、本論に入ります。

と言いながら、本題は、なかなか難しくて巾の広いテーマです

自分自身でも解っていたつもりが解っていなかったり、

普通に使っていた言葉が???になったり、

どう違うの? という疑問が出てきて大変です。

難しことをやさしく説くのが難題です。

 

本講座では、顧問も一緒に勉強しますので、よろしくお願いします。

 

先にウイキペディアの教科書を一緒に読んでみましょう!

 

教科書と聞いただけで嫌になる人は、

そのままスルーするか、クイズの応募だけしてご退室ください。

クイズの応募の入り口⇒応募フォーム開けごま!

 

脂肪と油脂?

頭の中がこんがらがってしまいます。油脂(ゆし)とは脂肪酸とグリセリンとのエステルで普通はトリグリセリド(トリ-O-アシルグリセリン)の形態を取るもの。いわゆる「あぶら」。一般に常温で液体のものを「脂肪油」、固体のものを「脂肪」と呼び分ける。

 

脂肪(しぼう、英: fat)とは?

脂(あぶら)ともいい、有機栄養素のうち糖質(炭水化物)、たんぱく質、脂肪は、多くの生物種で栄養素であり、「三大栄養素」とも呼ばれている。常温で液体の油脂は油 (oil) であるが、栄養学における脂肪は固体と液体の両方を含む油脂のことを指す。

脂肪のカロリーは9kcal/gであり、炭水化物、タンパク質の4kcal/gよりも単位重量あたりの熱量が大きく、哺乳類をはじめとして動物の栄養の摂取や貯蔵方法として多く利用されている。食物から摂取したり、体内で炭水化物から合成された脂肪は肝臓や脂肪組織に貯蔵される。脂肪からエネルギーを得るときには、モノグリセリド(かつてはグリセリンとされていた)と脂肪酸に加水分解してから、脂肪酸をβ酸化代謝によりさらにアセチルCoAに分解する。安静時や強度の低い運動時には脂肪の方が糖よりも多く使われている。血糖やグリコーゲンは利用しやすいが貯蔵量は多くはないので安静時などではあまり多くは使われず、強度の高い運動時などに糖が優先的に使われるようになる[1]。エネルギーの貯蔵と生存[編集]成人では基礎代謝量は1日およそ1600キロカロリーであるが、栄養摂取量が減少すると1200キロカロリーに落ち、延命を図ろうとする生理的反応が起こる。栄養が欠乏するとまず筋肉が分解されたんぱく質として利用され、次に脂肪がエネルギーとして利用される。これにより、水分の補給があれば絶食状態で1~2ヶ月程度生存でき、この限界を越えれば餓死に至る。ただし、肥満の人(脂肪の貯蓄の多い人)はこれより長く生存できる。痩せた人(脂肪の貯蓄の少ない人)はこれより短めで死に至ると考えられる。餓死は体内の脂肪を使い切った後に起こるものであり、(水分の補給があれば)肥満状態の人間が餓死することは無い。肥満の場合、まずは脂肪を使い切る期間を経た上で餓死に向かう。脂肪量によっては3~4ヶ月以上かかることもある。水だけで3ヶ月以上生存するというのは信じ難いかも知れないが、同じ哺乳類である熊などは脂肪を蓄えた状態で冬眠して数ヶ月すごすので決して無理な数字ではない。仮に、体重70kg、体脂肪率20%とし、脂肪のカロリーを9kcal/g、低下した基礎代謝を1200kcal/日とすると、70 kg x 0.2(体脂肪率)x 9 kcal/g / 1200 kcal/日 = 105日、となり3ヶ月半ほど生存することができる。ただしあくまで生存が可能であるというだけで、健康な状態を維持することは不可能に近い。

以下は、ご自分でウィキペディアを開いて自習をしてください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%82%E8%82%AA

 

脂質?

 

脂質とは生体の構成成分の一つである。脂肪や蝋(ろう)、セラミドなどの単純脂質、リン脂質、糖脂質などの複合脂質、そして脂肪酸やステロイド、カルテノイドといった誘導脂質がある。水に溶けにくく、有機溶媒に溶けやすいという特徴がある。また脂質は加水分解すると脂肪酸を生じる。脂質はエネルギー源となったり、細胞膜や血液の成分となったり、ステロイドホルモンを合成したりする働きがある。

 

ご理解できたでしょうか?

脂肪や脂質おまけに脂肪酸などの言葉が出てきます。

こんがらがってきますね。

 

脂肪と脂質の違い?

 

脂肪は動植物に含まれる栄養素の1つ。

脂質は脂肪としての性質で、生物から単離される水に溶けない物質を総称したもの。

 

<まとめ>

脂肪=油脂 油脂=脂質 脂質=脂肪 名前はよく似ています。同じようなものと思っても良いと思いますが、栄養学的には脂質という言葉を使い、生化学の世界では脂肪を使うようです。

 

自分でも大変疲れる講義です。

皆様も解ったようで解らないという方が多いと思います。

いったん今日はここで講義を打ち切らせていただきます。

講義再開の時は、メールでおお知らせします。

いったんクイズの応募を完了してメール連絡をお待ちください。

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