アブラカタブラ?

この呪文は現在、手品を披露する際の掛け声として世界中の手品師に
利用されているようです。
古くは熱病や炎症を癒すために唱えられてきたそうです。

実際に声を出してその呪文を10回唱えてみてください!

アブラカダブラ!

アブラカダブラ!

アブラカダブラ!

脂(アブラ)過太ぶら~!

脂(アブラ)過太ぶら~!

脂(アブラ)過太ぶら~!

脂(アブラ)過太ぶら~!

脂(アブラ)過太ぶら~!

脂(アブラ)過太ぶら~!

脂(アブラ)過太ぶらメタボ腹~!

呪文を唱えている時に自分のお腹に手を当てたり、
パンパンとたたいた方は、「脂過多ぶら」体質の人といえます。

言い換えれば、太っ腹!

おなか周りや内臓について肝臓はフォァグラ状態を「脂過多」といいます。

 脂は常温で個体です。
ラード(豚脂)、 ヘット(牛脂)、鶏油
羊脂、馬脂、バター、マーガリン等

油は常温で液体です。
サラダ油、白絞油、コーン油、大豆油
ごま油、菜種油(キャノーラ油)、こめ油
椿油、エゴマ油、オリーブオイル、魚油 鯨油
鮫油、肝油等

金ごまにはごまの油が60%強
白ごまにはごまの油が50%前後
黒ごまにはごまの油が40%強
含まれています。

昔はごまの油=油と言っていました。

「脂」断っても「油」を断つな!

金ごま顧問はこれを「油断大敵」と言っています。

ごまの油を断つと体に悪い大きな敵が来ます。

健康で死ぬまで生きたい人は
ご利益のあるパワフル呪文を唱えてみましょう!

アブラカダブラごま油~!

アブラカダブラごま油~!

アブラカダブラごま油~!

アブラカダブラ金ごま油~!

アブラカダブラ金ごま油~!

アブラカダブラ金ごま油~!

アブラカダブラ金ごま油~!

アブラカダブラ金ごま本舗~!

アブラカダブラ金ごま本舗~!

アブラカダブラ金ごま本舗の金ごま油~!

健康で死ぬまで生きられると思えてきましたか?
もしもそう思えてきた人は大変素直な人です。
そんな方は、詐欺師やペテン師に注意をしてください!

我が家の娘たちは、
お父さんは物知りだと感心していると
時々いい加減なことを言うので注意して話を聞く必要があると
言っております。

私の職業を詐欺師かペテン師だと思っているかも知れません。
今日話そうと思っていた本題の油の話題に入ります。

【講師:脂過多ぶらメタボ腹の金ごま顧問】

鼻の油をちょっとつけてアブラカダブラ~!
アトピーや乾燥肌の人は、鼻の油も少ないようです。

我々の生活には油は欠かせません。
ちょっと油断大敵の話を聞いてください。

油断????????????
大敵????????????

油?

車は、エンジンオイル、ブレーキオイル、オートマチックオイル(油)
が、古くなったり、一定量が無いと故障や事故になります。
油(ガソリンや軽油)が無いと走りません。
○エンジンオイルが、古くなると使い痛みで、エンジン音が高くなります。
そのまま走り続けると最後にエンジンが壊れ車は走れなくなります。
○ブレーキオイルがもし、ホースの破損や一定量のオイル切れをした時は、
車のブレーキがかからず車は暴走して大事故につながります。
○オートマチックオイル:最近オートマ車が殆どになりましが
このオイルには余り関心を持っていませんが、古い車に乗っていると
スタンドでオイル交換を奨められる事があります。
やはり、これもオートマ車には、大切なオイルに間違いはありません。

●ガソリンを一般的に油といいますが、
油も車のエンジンによりガソリン車は、レギュラー、ハイオク
ディーゼル車は軽油を燃焼させて走ります。
※油の消費は、車の大きさ、排気量、積載量、速度によって変わります。
だから、安全に快適に車を走らせる為に、ドライバーは、常に点検や
車検整備などに気を使い、オイル交換、ガス欠のないようにがけていますね、、、、
高速道路では、油が切れないように「油断大敵」です。
人も車も油なくして、健康を維持することができません!

我々が毎日食べている食べ物には、
いろんな種類の油脂が含まれています。

 (何度も言います)油脂(ゆし)は、油や脂を言います。

そして、脂と油の漢字の使い分けは御存知ですか?

油:常温で液体(ごまの油、オリーブ油等)

脂:常温で固体(牛脂、ラード等)

ところで、油脂の中でもどうしても健康のためには
断ってはいけない油があるのを御存知ですか?

それが、油の中の必須脂肪酸です。
必須脂肪酸は、細胞膜や血液、ホルモンの原料となります。
人の体は、60兆の細胞から成り立っていますが、脂肪酸は
この細胞の大切な構成成分です。
もしも、人に油:脂肪酸がないと大変なことになりますよ!

(車はエンジンオイルやブレーキオイル)
と言う事で「油断大敵」と言われたのです。。。。

昔から ごまが体に良いと言われているのは・・
ごまには、約50%前後のごま油が含まれているからです。

金ごまには:60%強

黒ごまには:40%強

白ごまには:50%前後のごま油を含有

とくに金ごまがおいしくて、健康に良いと言われるのは、
1粒に含まれるこのごま油が多いからです。

ごまの油=油を断つと大変ですよ!

油断すると体に悪い大きな敵がやってくるぞ!

「油 断 大 敵」
※脂は断ってもよろしいようです、、、、、
ダイエットには 「脂断歓迎」でが、断じて「油断大敵」です!

アブラカダブラ!

アブラカダブラ!

アブラカダブラ!

脂(アブラ)過太ぶら~!

脂(アブラ)過太ぶら~!

脂(アブラ)過太ぶら~!

脂(アブラ)過太ぶら~!

脂(アブラ)過太ぶら~!

脂(アブラ)過太ぶら~!

脂(アブラ)過太ぶらメタボ腹~!

アブラカダブラごま油~!

アブラカダブラごま油~!

アブラカダブラごま油~!

アブラカダブラ金ごま油~!

アブラカダブラ金ごま油~!

アブラカダブラ金ごま油~!

アブラカダブラ金ごま油~!

アブラカダブラ金ごま本舗~!

アブラカダブラ金ごま本舗~!

アブラカダブラ金ごま本舗の金ごま油~!

アブラカダブラ~当たれ~金ごますりごま!

すこしここで一息してください。

カランカラン~

引き続き講義の時間です!

詐欺師、ペテン師の講義です。

同じことを言ったり、重複したことを言ったりしています。

寛大な心でおつき愛ください。

それでは、、、、、

その前に当社の商品のPR!

ちなみに当社の金ごま油は、
何も足さない、何も引かないそのまま搾った
ごまかしなしの金ごま油です。

アブラカダブラ開け金ごま油~!

メタボ対策には、
摂取カロリーと消費カロリーのバランスが大切です。

何を食べて、何を減らして、どんな運動をしたらいいか
色々とご意見をお聞かせいただいたら幸いです。

さて、、

お腹の脂肪の”あぶら”の事ですが
”あぶら”の油脂の使い分けをご存知ですか?

ごまの油、菜種油、豚の脂、牛脂と書かれます。

油と書くのは、常温で液体の状態のもの油と言います。
脂と書くのは、常温で固体の状態のもの脂と言います。

店主のお腹にたまっているもは、さしずめ「脂」です。
英語で脂をファット、油をオイルと言います。

我々が日々摂取する食物の中には、大抵油脂分が含まれています。
その油脂分は、食べ物そのものをおいしくさせてくれたり、
高カロリーでお腹もちを良くしたり、健康を維持のためにも
体にとっては大変大切な栄養素です。

 

3大栄養素、炭水化物、たんぱく質、脂肪の中で
一番効率よく摂取可能な高カロリーな栄養素です。

ですから、逆に高カロリーに付き
ダイエットやこれからのメタボ対策に敬遠されていますが
実は油に含まれる栄養素:必須脂肪酸(体で合成できない)
を断ってしまう危険性があります。

油脂分は、体にとっては大切な成分が含まれています。

特にごまは種子の50%前後が油分です。
このごま油の中には、必須脂肪酸やゴマリグナン類が
バランスよく含まれています。

昔、ごまの油=油と言われていた時代に
胡麻の油を体から断つと体に悪い大きな敵がやってくると
言われたのが「油断大敵」です(店主説)。

今日は、その油の成分について勉強をします。

必須脂肪酸は、細胞膜・血液・ホルモンの原料 です。

自然の中に・食べ物の中に大切な油(脂肪酸)が含まれています。

●不飽和脂肪酸の分類

・n-9系(一価不飽和脂肪酸:人体で合成できる。)

・n-6系(多価不飽和脂肪酸:人体で合成できない必須脂肪酸)

●不飽和脂肪酸の種類(多く含まれる代表的食品)

・オレイン酸(ごま油、オリーブ油)

・リノール酸(サフラワー油、ごま油)

・γ―リノレン酸(月見草油、母乳)

・リノール酸(サフラワー油、ごま油)

・オレイン酸(ごま油、オリーブ油)

・α―リノレン酸(シソ科えごま油)

・EPA、DHA (青みの魚の油)

※γ-リノレン酸

一般食品では、昆布とわかめだけに僅か含まれる。
ごま油には、α-リノレン酸を少し含有する。

□主な脂肪酸の種類とその働き

●脂肪酸の種類(主な働きと特徴)

・オレイン酸(血液中のコレストロールを除いて動脈硬化を予防する。)

・リノール酸(血液中のコレストロール値を下げる。)

・γ-リノレン酸(アラキドン酸を合成する。)

・γ-リノレン酸(血糖値・血圧・血中コレストロールを下げる。)

・α―リノレン酸(体内でEPA、DHAに変り、動脈硬化を予防する。
脳細胞や神経細胞を活発にし、ボケにを防止する。)

・EPA(血液をさらさらににする働きがあり、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞、
脳卒中、高脂血症などの予防改善。)

・DHA(脳に多く含まれ、脳内のDHA量が減ると、脳の発育が悪くなったり、
脳の機能が低下する。腱脳効果の他、動脈硬化、狭心症、心筋梗塞、
脳卒中、免疫性疾患等の予防、改善。)

ごま油に含まれるゴマリグナンは、

強い抗酸化力と摂取した脂肪酸の働きを調整するとも言われています。
(ゴマリグナンはセサミン・セサモリン・セサモール等の総称です。)

油断大敵!

ガソリン代が上って、少しづつ給油していて
ロングドライブのガス欠にもご用心
そして、ごまはいつも体に欠かせないものと心得よ!

本日の講義はこれにて終了いたします

アブラカダブラ!

 

 

 

脂(アブラ)過太ぶら~!