スイスチャードの黒ごまよごし

スイスチャードの黒ごまよごし


提案者:ecooce様
お料理名:スイスチャードの黒ごまよごし


【材料】(4人分)

スイスチャード 1束
黒ごまあわせごま 大さじ2
酒 大さじ1
砂糖 小さじ1
醤油 小さじ1


【本日のご用命は】

合わせごま(黒)80g
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【作り方】

①スイスチャードを3~4cmの長さに切り、茹でる
(茎が太い場合は茎を長めに茹でる)
②黒ごまあわせごま、酒、砂糖、醤油を混ぜてあわせておく
③茹でたスイスチャードの水気を絞り、②とあわせる
④出来上がり。


【コメント】

スイスチャードの彩りを黒ごまで引き締めた華やかになる一品です。
スイスチャードは癖もなく、ほうれん草と同じように使えます。
不断草など、別名もあります。


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【スイスチャードとは】

フダンソウ(不断草、スイスチャード)
アカザ科フダンソウ属の耐寒性一年草-二年草。

甜菜やテーブルビートとは同種。サラダや炒め物で美味しい。
ホウレンソウに似ているが比較的季節に関係なく利用できるので
「不断草」とよばれる。「恭菜」という表記もある。

欧米ではレッドチャードの若葉がラムズレタスなどといっしょにサラダとしてよく使われる。

沖縄県では「ンスナバー」と呼ばれ、「スーネー」または「ウサチ」という和え物や
「ンブシー」という味噌煮に仕立てる。
沖縄では冬野菜として利用される。他にも様々な地域名があり、岡山県ではアマナ
長野県ではトキシラズやキシャナ、兵庫県ではシロナ、京都府ではタウヂサ
大阪府ではウマイナ、島根県ではオホバコヂサと呼ばれる。

        参考wikipedia :http://p.tl/GpOx