冬のソチオリンピックは、残念な結果が続いています。
昨晩は、スノーボード男子ハーフパイプの予選を見て就寝しました。
金メダル確実といわれた高橋沙羅さんのジャンプに期待をして
朝の4時半にテレビのスイッチを入れました。
今期のオリンピックにメダルの予想になんとなく甘さを感じていました。
最悪の予想をたてるコメンテーターや解説者がいないのが逆に不安を
覚えていました。
結果は、次々と期待を裏切る成績が続きました。
スノーボードハーフパイプ男子で
15歳2か月の平野歩夢君が銀メダル、
18歳3か月の平岡卓君が銅メダル獲得はテレビ画面のテロップで知りました。
日本初のメダルでおめでとうございます。
ほっとした気持ちになりました。
なかなか金に届きません。
2人のどちらかのお母さんが、
金色のお守りを息子に渡しているシーンをテレビで見ました。
そうだ!
冬季オリンピックで金メダルがなかなか取れない理由がわかりました。
とれる方法を伝授することを忘れてたことを今頃思い出してしまいました。
冬季オリンピックの準備に足りないのは、金ごま本舗の金ごまであること!
オリンピックの発祥はゴマにあり!
しかし、なかなか伝わりませんね。。。
(本気半分、半分冗談も入っています。)