報・連・相

組織の中では大切なことであるが、
難しいことでもあります

・上司に声をかけるタイミング

空気を読んで
「今、お時間はよろしいでしょうか?」

よろしくないときに声をかけると最悪の状態になりかねます

よろしくないのによろしいと言ったものの、
内容が今でなくてもいいことであったり、
要領を得ない報連相であったり

今から、人が出かけようとしている間際に
ちょっとよろしいではないだろう!

帰り支度をしているときに
狙ったように報連相をする人は、大概決まった人です

あなたですか!?

そうかと言って、報連相がないのは最悪です

上手な報連相ができる人は、

最初に結論から話を始める

<5W>

WHEN(いつ)・WHERE(どこで)・WHO(誰が)・WHY(なぜ)・WHAT(何を)

<3H>

HOW(そのように)・HOW MENY(いくつを)・HOW MACH(いくらで)

・報告内容はあらかじめ整理してメモにまとめておく

・小さなことをこまめに報告するタイプは可愛がられることが多いが
嫌うタイプもいます

 上司によっての報告の仕方を変えていくことも大切です

報告の際に上司の反応やアドバイスを素直に聞こうとする部下は、
可愛がられれる

さらに、メモをしながらその都度「確認」をとる部下は信頼される、
私がサラリーマン生活の時にそんな人が出世をしていました

ごま屋にとっては、
「ほうれん草」も「報連相」のいずれも大切です

***社是*******************************************************

<<利他喜働>>>
1.利他の前に自己の確立に努力せよ。
2.他人が喜ぶ利益のために喜んで働きなさい。
3.人様の健康を願って笑顔で「食は喜び」を拡げよう。

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