いいこと言っていますね！

こういうのを当社では、
英（ひいでる）語で自画自賛と言います

３方、４方、８方良し？

メーカー・販売店・お客様がすべて満足できて三方良し！

金ごま本舗は、
メーカー・問屋・販売店・お客様が満足できて四方良し！

そして
出入りの業者・原材料業者・従業員・経営者もよしとなると
これは、八方よしでなく八方美人？

そんなにうまくはまとまらないのが世の中です。

昨今、どうも企業の不祥事とか事件を見ていると、、、、、、
一方良し！　二方良しと！　三番目のお客様を忘れた
商売がまかり通った、、、、怖い話が続出です。

結局は、ばれてしまう事をいけシャーシャーとして
しまうんでしょうか？

桶に入った水は、手前に強く引くと相手の方にこぼれます。
前方に強く押すとその水は、手前に残ります。

欲張りは、どうしても強く欲が出て桶を手前にぐんと引きます。

そうするとどうでしょう？

桶の水は、我が手元に残らず、
逆にどうぞどうぞと遠慮すれば、
桶は相手様に桶の中の水は、
桶から、慣性の法則で手元に残ろうとします。

その残った水の一部がご利益と言うものです。

神様はごりやく（ご利益）、
我が田にばかりの我田引水はごりやく（誤利益）
やはり、商売人はえびすの（胡）利益を求めるべし！

商売繁盛！胡麻持って来い？

でも、中途半端は、駄目ですけど。。。。。。。。。。。。。。。。。。

やはり金ごま本舗は、
お客様に安全でおいしい製品を 強くおすすめする事で、
（胡：えびす）利益をお客様からいただけるものと信じて強く、、強く、、、

桶を押すべきかと
改めて思い直してみる今日この頃です。

お客様は、神様です！
ほっとけ様では、ありません！

これからも金ごま本舗は、
お客様をほっときません！

「三方良し」近江商人の哲学だそうです。

どうか神様、えびす様！
われら金ごま本舗を胡顔で見守って
やってください。