・仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する
・支出の額は、収入の額に達するまで膨張する
・物事を引き延ばすことは、否定する際に最も決定的な方法である。
・パソコンのデータ量は与えられた記憶装置のスペースを満たすまで膨張する
・体操を社員に強要する会社は儲からない
・社長室の豪華さと、その会社の成長率は反比例する
・事務所でスリッパに履き替えさせる会社はあまり儲かっていない
・研究所や開発の専門部署を創るとそこからは売れる商品が生まれない
・マスコミに取り上げられた急成長の後の成長を持続させることが困難である
(もちろん例外もあり)
誰かがいった法則を当社にあてて考えてみました
的確な決断や方針や運営を法則に従って方法を選択する(時に失敗もある)
だから今があるとも思っています