月別アーカイブ: 2016年5月

オリンピックの発祥のもとはゴマにあり!

さて、の本題です。

<<<オリンピックの発祥はゴマにあり!>>>

 

今年は、オリンピックイヤーです。

オリンピックは、もともとごまのパワーを

実証するために始まったということをご存じですか?

またまた変なことを言うおっさんの登場かと

思われていますか!?

 

信じがたい話ですね。

「そんなごまかしのオリンピック話はイヤー! 」

なんて言わないでちょっと聞いてください。

 

実は、私の説ではありません。

業界では有名なごまの大家故小林貞作先生の著書にあるのです。

そのくだりを引用してご紹介をさせていただきます。

 

引用文献「ごまは健康を守るクスリ」監修小林貞作

発行所 株式会社同文書院http://www.dobun.co.jp/

p28~

オリンピックの発祥地は古代ギリシャ。

その歴史は古く、紀元前776年と言われています。

現代では、“出場する選手の記録を競い合う競技祭”と

思われていますが、もともとオリンピックは、ごまを奨励

するために考えられたものではないかという説もあるのです。

 

古代ギリシャでごまが珍重されるようになったのは、

オリンピック開始後まもなくで、それは、ヒポクラテス

がその高い栄養価と効果を説いたのがきっかけでした。

 

しかし、地中海沿岸諸国の一つであるギリシャは、

温暖な気候ゆえにオリーブの生産地として有名です。

それゆえ料理に使われるのは、

今のイタリア料理に欠かせないオリーブを使ったものばかりです。

いくらごまが、“健康に良い”といわれても、なかなか使用される

ことがなかったようです。

 

そこで考え出されたのがオリンピック。

ヒポクラテスの話をきっかけにごまの素晴らしい効果を

知った人々はごまを広くアピールする方法を考えます。

それがオリンピックというわけだったのです。

全能の神であるゼウスの神の祭礼行事として行われた

オリンピックは、またたく間に人々の関心を集めました。

ずばぬけた運動神経の選手たちは、オリンピックが近づくと

パワーを得るために、スタミナ食としてごまをこぞって食しました。

その効果は絶大で、

多くの選手たちが数々の記録的成績を残したのです。

そして“選手たちがごまを食べている”という噂は庶民たちの

間に広がり、当初の思惑通りごまの高い栄養価が知られることに

なったのです。

 

へーーーーーーーーーーーー

納得いただいたでしょうか?

次のへーーーーーーーーーーーーは続きとさせていただきます。

一先ず、ここで応募をしておいてください。

開けごま! 応募フォーム

 

引き続き話の紹介ですP29~

 

古材ギリシャ時代に認められた別のごまパワーの話

 

ごまのうま味に弱かったスパルタ兵士

 

古代ギリシャではごま食の画期的な義務付けが、

スパルタ兵士で行われていました。

日常厳格な勤勉に加えて、尚武の教育と行動で知られる

スパルタ兵士でしたが、彼らがハードな演習や戦場へ

赴く際は必ずごま兵糧を携行して食べたといいます。

ごまのバランスの取れた高栄養成分を摂取して、

体力と気力を十分発揮するための英知だったのです。

そにためスパルタ兵士は、戦場では常に善戦し、

勝利を収めることができたのです。

そして、平日のごま料理給食日を、兵士たちはいつも

待ち焦がれていたようで、いつも厳格な表情とは

打って変わり、にこやかに気もそぞろといったところ

だったようです。

どうやらあの強い兵士たちも、ごまのおいしさを知って

いただけに、その美味魅力に身も心もほころび、たまらず

降参してしまったというわけでしょう。

 

ちなみに、日本でも昔、忍者は煎った黒ごまをいつも

巾着に入れて携行し、またお城の籠城死守には、

事前にごまを蓄えておいて食べたといわれています。

 

早いですが、ここでいったん休憩をします。

とりあえずここで応募をしておいてください。

開けごま! 応募フォーム

 

引き続き話の紹介です

現代の選手もごまを常食

 

古代ギリシャだけでなく、現代のオリンピック選手にも

ごまは大きなパワーを与えています。

オリンピックで3回連続して出場をし、優勝したつわもの

マレー・ローズ選手もその一人です。

オーストラリアの水泳選手である彼はメルボルンにはじまり、

ローマ、東京と、開催場所が変わるたびに、世界新記録を塗り

替えました。

彼の人間技とは思えないほどの泳ぎは高く評価され世界最強の

水泳選手とたたえられて、未来を担う若い選手たちの憧れの的と

なったほどでした。

その能力の秘密は、日々の厳しいトレーニングの成果と言われて

いましたが、実はそれだけでなくごまが大きく関係している

ことが分かったのです。

それは彼の父が書いた「世界記録を作った栄養学」という本の

出版により、明らかになりました。

その本にはローズの食生活ことが詳細に書かれており、

彼の日常の生活ではごまが欠かせない食品であることが

つづられていました。

その一説にこんなことが書いてあります。

「ごまはマレー・ローズの食事に欠かせないものだ。

なぜならごまには非常に多くのミネラルが含まれているからだ」

とあり、カルシウムがチーズや牛乳を上回るとも明記してあります。

そして“ごまこそローズのスタミナ源”と語っています。

(原文そのまま)

 

へーーーーーーーー~~~~~~~~

 

机を 何回ぐらいたたかれましたか?

まだまだ面白いことが本には書かれています。

全部紹介をさせていただくと出版社の方に怒られそうです。

 

続きのへーーーーーーーーは、本をご購入してご覧ください。

 

今月の金ごま顧問のごま談義はこれで終わります。

お付き愛をいただきありがとうございました。

 

頑張れ日本!

オリンピックの代表選手には、

ぜひ、必勝勝負食として金ごま本舗のごまをお試しください。

リオのオリンピックを応援する皆様も金ごま本舗の金ごまを

しっかり食べて応援しましょう!

<ご注意>

金ごま本舗の金ごまでないとあまり効果は期待できません!

 

オリンピックは、金・銀・銅!

ごまは金ごま・黒ごま・白ごまの3種類!

いずれも金が一番です!

今度テストに出るかもしれません

覚えておいてください!

 

もう一度、言ってみてください!

オリンピックは、金・銀・銅!

ごまは金ごま・黒ごま・白ごまの3種類!

いずれも金が一番です!

 

<お知らせ>

九州の皆様には頑張れ九州!で30名様にプレゼントします。

九州枠はしばらく継続さていただく予定です。

(当方でエリア分けをさせていただきます。)

今回は「金ごま味人」が当たります

金ごまを食べる人は金ごま美人、

金ごまで料理をする人は金ごま味人、

金ごま本舗の金ごまをこよなく愛する人は金ごま美心

“びじん”増殖中!

 

奮ってご応募を!

開けごま! 応募フォーム

 

 

被災者の皆様へ≪後編≫

≪前編≫を先に読む

≪後編≫
あれから1カ月、あれから21年、、、

熊本地震の発生からはや1カ月です。
阪神大震災でもう21年を経過しました。
熊本周辺では、
今でも余震が続き被災者の方は心労が重ねる
日々が続いていることとお察し申しあげます。
ちょうど1カ月を経過した頃合いで
天皇陛下と皇后さまが熊本を慰問され多くの被災者の方に
ねぎらいの声をかけらたようです。
いまだに続く車中生活や避難所生活を余儀なくされて
途方にくれて先の見えない被災者の方には、
ねぎらいと励みになったことと思います。

阪神大震災あれから21年、
東北大震災あれから5年、、
被災者で一番つらいのはこれからです。
この1カ月は、
身の回りの片づけや生活再建のための
必死の時間だったと思います。

ロング・ターム・グリード
辛抱強く、粘り強く!
明日が来ない今日はない
ロング・ターム・グリード
辛抱強く、粘り強く!

前を向いて進める人
知らず知らずに下を向いて歩いている人
希望も夢も失っていく人
愛を差しのべるのは今からです。
被災者は人生のリセットの始まりです。
熊本のことを多くの人が忘れていくのもこれからです。

東北大震災の三陸鉄道のように
熊本城の再建が象徴となるでしょう。
何もできないと思わないでください。
微々たることですが、
身近で支援することはいろいろとあります。
熊本の農産物はスーパーで売られています。
熊本をはじめとする九州の農産物を買いましょう。
金ごま本舗のドレッシング用のボトルも九州からの供給です。
頑張って金ごまドレッシングを販売することで
熊本工場に皆様に貢献できます。

ロング・ターム・グリード
辛抱強く、粘り強く!
熊本、大分を忘れまじ!

顧問の過去ブログ
http://kingoma.co.jp/mt3/archives/5769
神戸ルミナリエ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%A8

ありがとうございました。
応募を忘れずにお願いします。
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