食のシンポジュームの会イン台湾

以前から有志だけの「食のシンポジューム」を開いています。
※事務局:利他の花咲く村

事務局のメンバーは、食に関係している人達が中心です。
食品メーカーの関係者、料理の先生、食品専門の新聞社の記者、
会計士、編物教室の先生が中心の異色のメンバーで構成させれています。
基本的には、毎日の料理をしている主婦も参加可能です。

メンバーは、準備委員会や反省会(飲み会)には熱心です。
たまには、研修も必要だと海外の食文化の研究に出かけることにしています。

前回は、韓国(ごまとごま油の消費事情調査)に出かけてきました。
このたび、台湾の食文化と食品市場の研究に2泊3日で台北に出かけました。

共稼ぎの日本の女性は、家に帰っても炊事をして大変です。
台湾では、朝・昼・晩とすべて外食する家庭が多いそうです。
料理の嫌いな方は、台湾では料理ができなくても
共稼ぎでしっかり稼げば、立派なお嫁さんといわれるそうです。

でもでも、日本でも、、、、、
最近は外食、中食などがすすみ、料理をする機会が減っているようです。

料理をする人を “金ごま味人” とよびます。
金ごま顧問は、家庭料理を推奨しています。
最近の若い人の犯罪には、
現在の食生活や家庭環境が少なからず影響があるのではないかと思っています。

2泊3日ぐらいでは何もわからないと思われますが、
飲食店、コンビニ、屋台、朝市、百貨店、スーパーを駆け足で見てきました。

日本のようにたくさんの加工食品が売られてないこと、
飲食店が、日本のように乱立していないこと、
肥満の女性が少ないこと、

コンビニはたくさんあるけれど惣菜や商品が豊かにならんでいない、

家庭内料理をする人が少ないために
食材を買い求める必要がないのでスーパーで買い物をするお客がすくない。

市内のカルフールを覗いてみても
品数が恐ろしく少ない(日本人の目で見て)。

短絡的にコメントするなら、
台湾料理は、基本的に薄味がしました。
化学調味料の味付けが少ないと感じました。

日本では、口に入れた瞬間においしい味が多い。
(食レポは、口に入れる前からおいしい!)

日本人は、添加物、保存料、砂糖、食塩たっぷりの食生活をしている。
飲料、加工品をたくさん摂取する若い人の食生活が特に気になります。

家庭内には、添加物、保存料は存在しません。
添加物や保存料、砂糖や塩の摂取を減らすためには、
やはり家庭内料理をおすすめしたいと強く思いました。

今月の話題は、まだ決めていません。
料理でいう「お通し(関西では先付)」ような話を用意させていただきました。

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どうかよろしくお願いを申しあげます。

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東日本大震災の際には、
台湾からのお見舞金は230億円に達しています。
(台湾の人口は、230万人) 心から感謝します。