潮を動き始めています

釣り師見習い中です

船釣りの世界では、

潮が動いている時がよく釣れます

潮が動かないときに狙う魚もいます

魚は棚をとることがポイントです
魚が泳いでいるところに餌を持っていかないと
エサを食べてくれませんし、釣れません

船長から底から何メーターが棚とアナウンスがあります
無い場合は、自分で探すか連れた人にからの情報に合わせます

仕掛けを一旦海底に落とします

海底が船から何メーターあるかを確認して、
底から棚まで仕掛けを巻き上げていきます

釣りは、
底を知らないと全く話になりません

ところが潮(潮流)は、
一方方向に流れていればいいのですが、

上層は右から左に、、、、

中層は左から右に、、、、、、、

底層は右から左に、、、、、、、、、、、、、

さらに風があれば船も風の影響を受けている訳ですから、
複雑の動きに対応ができません

船長が重り60号を使ってくださいと指示があります
勝手に50gとか70gを使うと海中で隣の人や反対側の人の
仕掛けに絡んでおまつり騒ぎになります

優秀な船長も必要ですが、
船長の指示通り動くということはさらに大切です

せっかくのり合わせた乗合船です

大漁を期待をしたいものです

経済も気が変わってきました

潮が止まる⇒デフレ
潮が動く⇒インフレ

デフレで稼ぐより、インフレで稼ぐ方が釣果がよくなります

デフレからインフレに潮の流れは変化しているのは確かです

インフレにも悪いインフレと良いインフレがあり、、、
小さな釣り船の船長のかじ取りがで釣果に差が出ます

インフレの流れを共通意識としてしましょう

***社是*******************************************************

<<利他喜働>>>
1.利他の前に自己の確立に努力せよ。
2.他人が喜ぶ利益のために喜んで働きなさい。
3.人様の健康を願って笑顔で「食は喜び」を拡げよう。

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