死ぬまで心配をしていた母親

お墓参りでさがす吾亦紅(われもこう)

88歳で死んだ母に代って
92歳になるおばさんが心配をしてくれます

商売は、うまくいっている?

うん、大丈夫、、、、、、

と返事をしても心配そうな顔、、、、、、、、

「ガッチリ儲けているよ」とウソはいえない、、、、、

家内に苦労をかけている時代のことが、
頭をよぎるのでしょうか?

こんな時いつもすぎもとまさとさんの吾亦紅の唄を思い出す